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Graphpaper minus
Botanical Dyed Linen Handkerchief
¥3,300
素材:LINEN 100%
SIZE : O/S : 41cm x 41cm
役目を終え、捨てられるはずだった葉や茎を染料に変え、製品染めを施したハンカチ。80番手の細いリネン糸で織り上げた、デッドストック素材を使用。リネンのナチュラルな表情と軽やかさを感じられる。
※植物本来の色の重なりを活かしているため、色味などに個体差が生じる場合があります。そのひとつひとつの表情をお楽しみください。
SKU : CU261-90080
<取扱店舗>
Graphpaper Conservatory
1-14-11 Tomigaya
Shibuya-ku Tokyo
151-0063 Japan
TEL. 03-6407-0701
TRACEABILITY
Fabric :TEIKOKU SEN-I Co., Ltd.
このハンカチには、デッドストックとして眠っていたリネン素材をアップサイクルして使用しています。生地を織り上げたのは、麻の産地として知られる琵琶湖東岸・湖東産地にある藤居織物工場。リネンは伸びが少なく、糸切れを起こしやすいため、もともと扱いの難しい素材です。なかでも細番手になるほど製織の難度は高く、多くの場合は、水溶性ビニロンを撚り合わせて糸を補強しながら織られます。一方、この生地はそうした補強材を使わず、無糊で織られています。生産効率だけを考えれば、ビニロンを使う方が合理的です。ただし、ビニロンを使用した場合は、後工程でそれを取り除くために高圧の設備が必要になり、生地に負荷がかかります。藤居織物工場では、そうした負担を避けるため、あえてビニロンを使わず、生地そのものの風合いを優先して織り上げています。効率よりも、素材の質を損なわないことを選んだ生地です。


Dyeing :CIHON TEC Co., Ltd.
植物由来の染料と化学染料を組み合わせた「ボタニカルダイ」。従来の草木染めは、金属を使って色を定着させるのが一般的ですが、ボタニカルダイではタンパク質の糊を用いることで、植物の成分を損なうことなく、生地にしっかりと定着させます。さらに、安定した発色を持つ化学染料を下地に重ねることで、色落ちしにくさと、自然な色合いの両立を実現。均一ではない、わずかな揺らぎを含んだ色は、光の反射によってやわらかく表情を変えます。このハンカチの染料として使用しているのは、ヒスイランの花と、廃棄されるはずだった植物の葉や茎から抽出した成分です。天然繊維であるリネンは、合成繊維に比べて染料が入りやすく、ボタニカルダイとの相性に優れています。そのため、ヒスイラン由来のやわらかな色合いから、葉や茎の成分による落ち着いた色味まで、ほかのアイテムでも展開しているすべてのカラーを、この一枚の中で表現しています。


HOW TO WASH
洗濯の注意点
・液温は30℃を限度とし、手洗いができる
・塩素系及び酸素系漂白剤の使用禁止
・タンブル乾燥禁止
・日陰の平干しがよい
・底面温度120 ℃を限度としてアイロン仕上げができる
・ドライクリーニング禁止
・非常に弱い操作によるウエットクリーニングができる
注意点:他の物と別に洗ってください。洗濯の際多少縮むことがあります。⻑時間日光に当たったり、摩擦、水濡れなどによる色落ちや色移りすることがあります。アイロンは、当て布をしてかけてください。洗濯の回数が増すにつれ、独特の風合い(色褪せ)が出てきます。この製品は、縫製後に染め加工をしています。染色の特性上、多少のシワや形の変化、サイズのブレが生じ、1点ごとに色合いや風合いなどが異なる仕上がりになっています。