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「CASE of CASE」をコンセプトに、容器を意味するCASEと状況や場合を表すCASE。

この異なる二つのCASEをベースに、実用的な道具としての魅力と、それを超える佇まいの美しさを追求するバッグブランドCHACOLIより、ブランドのシグネチャーである“Frame Collection”がアップデートしてGraphpaper AOYAMAに揃いました。

大勢の人に共通する使いやすさを求めていくのではなく、ひとつの状況や環境と向き合い、時にはいろいろな職業の方々と関わりながら価値ある形を模索し完成させたコレクションは、発売から10年の時を経て仕事の在り方や携える道具が変化した現在のライフスタイルに合わせ細部のディティールを一新。

Frame Collectionの核となる仕切りの構造は、クリエーター、書店員、菓子職人などそれぞれの意向を反映した各モデル全ての仕様を見直し、持ち手の長さや仕切りの位置を調整。

また各モデルの縦横比やサイズ感も新たに、それぞれの用途に応じて収納するモノとのバランスを考えながら再設計されています。

素材には、旧式のシャトル織機で織られた8号クラスのコットンキャンバスを二重に貼り合わせた、オリジナル生地を採用。耐久性と撥水性を高め、バッグとしての実用性を追求。

二枚のキャンバスを貼り合わせることで、生地そのものに厚みと強度を持たせ、従来必要としていた底板を用いずとも自立する構造に。素材の特性を生かしながら、道具としての使いやすさと形の美しさを両立しています。


また二重に貼り合わせた厚みをそのまま縫製することが難しい箇所には、レザーの加工に用いられる「すく」の技術を応用。厚みのある素材の表面を薄く削ることで縫製を可能にし、堅牢な構造でありながら外観はよりシャープに仕上げています。

持ち手も従来のテープ仕様から、ボディと同じ二重のキャンバスへと変更。長く使い続けることを考え、持ち手のレザーについても経年変化を楽しむ革から、より劣化しにくい革へと見直されています。

Blackは染色方法の変更を実施。通常の反染めではキャンバスの内部まで染料が入りきらないところ、特殊な染色技法によって時間をかけて染め上げることで、表面だけでなく生地の内側まで深く色が入る仕上がりに。

ラインナップは従来の8型に加えて、今シーズンより最小サイズの“FR9”が加わり全9型へと拡充。

仕切り、素材、縫製、持ち手、染色技法まで、10年を経て蓄積された経験をもとに、現代のライフスタイルに合わせてアップデートされたFrame Collection。

Graphpaper AOYAMAではその構造美に着目し、さまざまな角度からご堪能できる特別な空間をご用意しました。CHACOLI Frame Collectionの立体的で美しいフォルムと、緻密に計算された高い実用性を、ぜひ店頭にてご体感ください。

取扱店舗
Graphpaper AOYAMA
住所/東京都渋谷区神宮前5-36-6ケーリーマンション1A/2D
tel. 03-6418-9402
定休日/月曜

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