「均整のとれた器を美しいと感じるように、落ちている落ち葉や石もまた同じように美しい。」
そう語る吉田直嗣氏の作品にはルールに縛られない自由で寛容な姿勢が見てとれます。
多様な美の感覚を、削ぎ落としていくのではなく圧縮していくことで初めて生まれる造形と表情。
今回の展示では、今までにない手法を用いた独創的な作品から、
日用的に使用できる定番のものまで様々なうつわたちをご用意しております。
器を通して垣間見える独自の感性と、作家として今表現したい美の定義。
是非この機会にご覧下さい。
2018年7月14日(土) - 7月22日(日)
OPEN 12:00 CLOSE 20:00
そう語る吉田直嗣氏の作品にはルールに縛られない自由で寛容な姿勢が見てとれます。
多様な美の感覚を、削ぎ落としていくのではなく圧縮していくことで初めて生まれる造形と表情。
今回の展示では、今までにない手法を用いた独創的な作品から、
日用的に使用できる定番のものまで様々なうつわたちをご用意しております。
器を通して垣間見える独自の感性と、作家として今表現したい美の定義。
是非この機会にご覧下さい。
2018年7月14日(土) - 7月22日(日)
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