無駄のない美しい造形。
白、黒、グレーにまとめられたストイックな釉薬の表情。
そのどれもが自然に共存する吉田直嗣氏の作品は、力強くありながら静かな緊張感を放ちます。
2度目となる今回の企画展では、新たな試みとして大物の作品のみを展示。
使用するという用途の概念に囚われず、作家として今表現したい形を思うままに製作して頂きました。
「限界まで削ぎ落とされた作品の緊張感に潜む、大らかさや優しさを感じて頂けたら嬉しい。」
-吉田 直嗣
未知なる挑戦に挑んだ今回の個展。
この機会に、是非ご来店下さいませ。
2017年7月15日(土) - 7月23日(日)
OPEN 12:00 CLOSE 20:00 - Closed Monday
白、黒、グレーにまとめられたストイックな釉薬の表情。
そのどれもが自然に共存する吉田直嗣氏の作品は、力強くありながら静かな緊張感を放ちます。
2度目となる今回の企画展では、新たな試みとして大物の作品のみを展示。
使用するという用途の概念に囚われず、作家として今表現したい形を思うままに製作して頂きました。
「限界まで削ぎ落とされた作品の緊張感に潜む、大らかさや優しさを感じて頂けたら嬉しい。」
-吉田 直嗣
未知なる挑戦に挑んだ今回の個展。
この機会に、是非ご来店下さいませ。
2017年7月15日(土) - 7月23日(日)
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