この度、Graphpaper 青山店におきまして 白石 陽一企画展を開催いたします。
今回も山から掘り出した原土を活かし、その過程の多くを自然の事象に委ねた力強く美しいオブジェの数々を揃えております。 その中でも素材の性質や重力の影響が表出しやすい大きな作品の制作に挑み、これまでとはまた違う新たな景色を皆さまにご覧いただける機会となっております。
焼成による土の変成で質感を帯びた造形物、それは作為か無作為か。
思考をめぐらせながら、ゆっくりとご覧いただきたいと思います。
会期 : 11月7日(土) - 11月15日(日) *作家在店予定 11/7
会場 : Graphpaper Aoyama
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前 5-36-6 ケーリーマンション 2F
OPEN 12:00 CLOSE 19:00
PROFILE
白石 陽一 / しらいし よういち
1981年 古着屋を志し上京
2004年 vintageに魅了されるも、徐々に良いものがなくなっていくことを背景に“欲しいものがないなら自分で作ろう”と陶芸の世界へ
2006年 多治見市陶磁器意匠研究所へ入所
2008年 多治見市陶磁器意匠研究所 修了
2010年 岐阜県瑞浪市にて現在制作中
今回も山から掘り出した原土を活かし、その過程の多くを自然の事象に委ねた力強く美しいオブジェの数々を揃えております。 その中でも素材の性質や重力の影響が表出しやすい大きな作品の制作に挑み、これまでとはまた違う新たな景色を皆さまにご覧いただける機会となっております。
焼成による土の変成で質感を帯びた造形物、それは作為か無作為か。
思考をめぐらせながら、ゆっくりとご覧いただきたいと思います。
会期 : 11月7日(土) - 11月15日(日) *作家在店予定 11/7
会場 : Graphpaper Aoyama
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前 5-36-6 ケーリーマンション 2F
OPEN 12:00 CLOSE 19:00
PROFILE
白石 陽一 / しらいし よういち
1981年 古着屋を志し上京
2004年 vintageに魅了されるも、徐々に良いものがなくなっていくことを背景に“欲しいものがないなら自分で作ろう”と陶芸の世界へ
2006年 多治見市陶磁器意匠研究所へ入所
2008年 多治見市陶磁器意匠研究所 修了
2010年 岐阜県瑞浪市にて現在制作中
