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膨大な数のフレンチヴィンテージの取り扱い経験を持ち、デッドストックのみを扱うヴィンテージアイウェア専門店SPEAKEASYオーナーである山村氏とFréquence.オーナー柳原氏。その二人によって立ち上げられたアイウェアブランド《gue’pard》
現代の技術では表現し得ない生地や作り込み、アートピースとも呼べる独創性を持ち、当時のものは非常に希少で入手困難なフレンチヴィンテージのアイウェア。そのフレンチヴィンテージの持つ高いデザイン性やバックグランドを知り尽くし、本質を理解している二人だからこそ表現できる《gue’pard》のコレクションは、フレームデザイン、タグ、油紙、特注のフラットレンズの設計など当時のフレンチヴィンテージへの深い敬意を示したものとなっている。高いデザイン性を継承しながらも、繊細かつ現代の空気感と合うようにアレンジし、フレンチヴィンテージの新たな解釈を提案する《gue’pard》の期間限定POP-UP STOREをGraphpaperにて開催致します。フレームの販売のみならず、度付きレンズの対応も致します。
この機会に自分だけの特別な一本を探してみてはいかがでしょうか。

Gue’pard ブランドネームの由来
1920年代の禁酒法時代のアメリカにおいて眼鏡のスラングが「チーター」(盗み見る“チート”行為が由来)と呼ばれていた事があり、英語の「cheetah」をフランス語の「guépard」にしたもの。 ロゴデザインはチーターが片目でじっと盗み見ている様子を表している。 また、フレンチヴィンテージを流行する創成期より取り扱い、現在のフレンチヴィンテージの人気を作り上げた両店舗のオーナー山村と柳原が、現代の「ヴィンテージ風」のデザインを行うデザイナーに対して「ヴィンテージ(オリジナル)の上辺だけをチートして(盗み見て)デザインしている」という皮肉も込められている。    

2018年2月8日(木) - 2月18日(日)
OPEN 12:00 CLOSE 20:00 - Closed Monday *12日(月)祝日営業

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